vol. 86

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日本周辺の鯨骨生物群集

藤原義弘, pp.1-2

Thematic paper

石灰質ナンノ化石量と窒素同位体比の相関変動 :植物プランクトンによる硝酸消費プロセスの実証

北 逸郎・長谷川英尚・佐藤時幸・林 辰弥・小島 淳, pp.59-66

サンゴ化石のSr/Ca比と酸素同位体比を用いた古環境解析研究

浅海竜司, pp.67-78

後期新生代の環境指標としての微古生物学と古海洋学の進展

尾田太良・佐藤時幸・山崎 誠・井龍康文・鈴木紀毅, pp.5

Neogloboquadrina pachydermaNeogloboquadrina incomptaの古海洋学的意義

尾田太良・堂満華子, pp.6-11

石灰質ナンノ化石サイズ変化とDiscoaster生産量からみた新生代古海洋変動

佐藤時幸・千代延 俊, pp.12-19

浮遊性有孔虫骨格のMg/Ca古水温計を用いた北西太平洋の高精度古環境復元にむけて

木元克典, pp.20-33

石灰質ナンノ化石群集から復元する過去55万年間の東西赤道太平洋の湧昇流強度変化と水塊構造

千代延 俊, pp.34-44

古水温変動からみた北太平洋の軌道強制力に対する応答

山本正伸, pp.45-58

Explanation

湖沼の珪藻化石を考える

齋藤めぐみ・林 辰弥, pp.79-86

Proceedings

記事

日本古生物学会, pp.93-107