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Home>>化石友の 会とは
 化 石 友 の 会 と は

化石友の会のこれまでの経緯

 「化石友の会」は日本古生物学会の 一組織で,化石・古生物に興味や関心を持つ人たちが集まった団体です.1985年の日本古生物学会設立50周年の年に設立が決まり,翌1986年から会員 の募集が始まりました.設立から25年以上が経ちましたが,これまで友の会の運営は,財団法人自然史科学研究所の故木村達明元古生物学会会長と大花民子氏 によって進められ,これまでにのべ700名以上もの方が友の会に入会されました.現在は全国から約70名の方が会員になられております.2011年から は,友の会の運営が古生物学会事務局へと移され,これを機会に友の会をより発展させるために,当時の間嶋隆一古生物学会長が中心となり古生物学会の中にあ る将来計画委員会に小委員会(通称、友の会小委員会)がつくられました.そして,友の会小委員会による和文誌「化石」内の友の会コーナーと今ご覧になって いる友の会ページが立ち上がり,会員の皆様への情報発信が始まりました.その後2013年から,友の会小委員会の代わりに小委員会だったメンバーが中心と なり,イベント活動も行うようになりました.

化石友の会のサービス内容

  • 古生物学会が年2回(3月と9月)発行している和文誌「化石」の送付
  • 年2回(6月と1月)開催されている古生物学会の研究発表会プログラ ムのお知らせと参加費の割引
  • 化石・古生物に関するご質問やご相談の受付
  • 各地博物館などで開催されるイベントや展示の紹介

化石友の会の年会費

 年会費は3,000円となっております.会費納入の際は振込用紙を送付い たしますので,お手数ですがご自身でお振り込みいただくことになります.

化石友の会への入会方法

 入会方法はこちら のページをご覧下さい.


 友 の 会 の 運 営 を 行 っ て い  る 中 心 メ ン バ ー
友の会担当常務委員
ロバート・ジェンキンズ(金沢大学)
  今期から化石友の会の担当常務委員を務めます.学部時代は無線工学を学びましたが,高校生のときにハマったアンモナイト採集が高じて大学院から古生物学の 道を目指しました.現在は深海の極限環境に生息する生物の進化を研究しています.深海と地層は似ています.どちらも人の目では見ることが難しく謎めいてい ます.その未知の扉を少しずつ開ける喜びを皆さんと共有したく思っています.

幹事 奥村よほ子(佐野市葛生化石館)
  栃木県にある佐野市葛生化石館の学芸員をしています.専門は古生代の微化石ですが,石灰岩から見つかる化石を色々調べています.子供の頃から博物館に通っ ていた,博物館大好きっ子でした.その影響から古生物学へ進み,現在にいたっています.まだまだ分からないことがいっぱいで日々勉強です.皆さんと一緒に 学んで行けたらと思っています.

幹事 木村由莉(国立科学博物館)
  国立科学博物館の生命進化史グループに所属して,陸棲哺乳類化石を担当しています.古生物学を学び始めたのは恐竜がキッカケでしたが,いまは小さな哺乳類 化石を研究しています.少しずつ専門分野の守備範囲を広げていきたいと思っています.絶滅哺乳類のなかでは,ケラトガウルスというツノが生えたげっ歯類が 好きです.

幹事 辻野泰之(徳島県立博物館)
  徳島県立博物館で地学担当の学芸員をしております.白亜紀アンモナイトを研究しています.アンモナイトは,多種多様で,化石を趣味とする人達からも人気の ある化石の一つです.私もアンモナイトに魅了された一人です.化石友の会幹事も二期目ということで,会員さんとさらにコミュニケーションを取りながら,友 の会を盛り上げていければと思います.

幹事 泉 賢太郎(千葉大学教育学部)
  千葉大学教育学部で特任助教をしております.友の会の会員の皆様方と積極的に交流していきたいと思っております.「顕生代を通じた地球表層環境の変遷と, それに対する生物の応答様式の解明」を大目的として,様々な時代・様々な地域の地層,及びそこに含まれる化石を研究してきました.特に,地層中に保存され た古生物の行動の痕跡である「生痕化石」を主要な研究対象としています.よろしくお願い致します.

幹事 宮田真也(城西大学大石ギャラリー)
 東京都千代田区の城西大学3号棟 にある大石化石ギャラリーに学芸員として勤めております.研究対象は硬骨魚類化石ですが,現生種との比較や普及のために魚類を中心とした脊椎動物の透明骨 格標本等も作製しています.最近ではサバ科魚類化石の研究を進めています.友の会の皆様と一緒に古生物学をはじめとした自然科学をさらに深く楽しんでいき たいと思っています.

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