熊本・大分地震災害に関する声明

日本古生物学会

 2016年4月14日に端を発する熊本・大分地方の地震災害の犠牲者の方々に心から哀悼の意を捧げ,ご冥福をお祈りすると同時に,被災者の皆様におかれましては,一日も早く普段どおりの静穏な生活を取り戻されることをお祈りいたします.
 日本古生物学会では,被災された会員・研究教育機関のご要望に耳を傾け,少しでも復興のお力になれるよう協力を惜しみません.また,今後の防災対策の構築に貢献できるよう努力いたします.

一方,熊本・大分地域は地史的に重要な場所に位置しているため,被災地には貴重な地質・古生物学標本を擁する自然史博物館や資料館が数多く存在します.これらの施設は,古生物学をはじめとする自然史科学の研究教育や地域の社会教育において非常に大きな役割を担ってきました.今回の地震災害にあわれた大学・研究所はもとより,被災したこれらの地域の重要施設や標本群が速やかに復旧し,今後も研究教育拠点として活躍していただけることを希望いたします.

 今後,日本古生物学会は,日本地質学会をはじめとする関連学協会と連携し,被災地の復興支援に取り組んでゆく所存です.

古生物学会からのお知らせ

16年07月21日
学会図書情報を更新しました
16年06月24日
大場忠道博士,上野輝彌博士が名誉会員となりました
16年06月24日
2016年年会(福井)の予稿集を公開しました
16年06月06日
熊本地震に被災された会員の年会費・福井年会参加費免除,支援希望調査について
16年06月03日
学会員の佐藤たまき氏(東京学芸大学)が猿橋賞を受賞しました.

公募情報

一覧を見る
16年09月15日
静岡大学理学部地球科学科 助教公募 
16年08月18日
高知大学海洋コア総合研究センター全国共同利用研究公募(平成28年度後期)
16年08月17日
北九州市職員(学芸員;両生爬虫類) の募集(北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館))
16年07月28日
岡山理科大学生物地球学部生物地球学科 講師または助教(恐竜または古生物分野)
16年07月07日
千葉県立博物館等職員(自然系学芸員 哺乳類・鳥類・古脊椎動物 各1名)の募集 

ニュース

16年09月26日
国立科学博物館・巡回ミュージアム in 岩手 進化の影と光 ―古生代の大量絶滅と回復― (2016年9月16日~12月4日 大船渡市立博物館)
16年09月11日
7th International meeting on Mesozoic Fishes that will be held in Thailand at the beginning of August 2017
16年09月09日
「若手生命科学研究者のキャリアパスについて考える~卓越研究員制度の現状と未来、そしてさらなる可能性~」日本学術会議学術フォーラム 平成28年9月12日(月) 東大本郷
16年09月08日
2017年度日本地球惑星科学連合大会へのセッション提案が開始されました.締切りは10月13日(木)17時です.
16年07月29日
学術研究助成(昭和聖徳記念財団)のお知らせ (系統分類学およびそれに関する生物学の研究奨励) 1件あたり50万円以内.2016年12月10日必着.

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